巨人・阿部前監督が不起訴 弁護士通じてコメント「全ての非は私にあります」「今なお応援していただけることに感謝申し上げるとともに、全てのご意見を真摯に受け止め、改めてお詫びします」

東京都渋谷区の自宅で18歳の長女をつかんで倒したとして、暴行容疑で書類送検された巨人の阿部慎之助前監督(47)の代理人を務める弁護士は15日、阿部前監督が同日付で不起訴処分になったと発表し、それを受けた阿部前監督のコメントも発表した。 コメント全文は以下の通り。 この度の件につきましては、野球ファンの皆様、プロ野球関係者の皆様、球団はじめ様々な関係者の皆様方に、多大なるご迷惑とご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。 今回のことは、ひとえに私自身の未熟さによるもので、全ての非は私にあります。大切な家族に大きな負担をかけることになり、後悔の念しかありませんし、日々、失ったものの大きさを感じ、猛省しております。 まだ今後のことは考えられませんが、家族と向き合う時間を大切にしながら過ごしてまいります。 この間、多くの方から励ましの声と厳しいご意見をいただきました。 今なお応援していただけることに心から感謝申し上げるとともに、全てのご意見を真摯に受け止め、改めてお詫び申し上げます。 阿部慎之助 阿部前監督は5月25日に現行犯逮捕され、26日未明に釈放され、同日、巨人監督を辞任した。辞任後、復帰を求めるオンライン署名が展開され、13万を超える署名が集まった。

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