観光で釧路を訪れていた中国人の男が無免許で乗用車を運転したとして逮捕されました。 男は有効期限を改ざんした免許証を所持していて警察が調べを進めています。 無免許運転の疑いで逮捕されたのは東京都国立市に住む中国国籍の自称塾講師の男(26)です。 男は今年2月、釧路市阿寒町で有効期限を改ざんした運転免許証を携帯し、乗用車を運転した疑いがもたれています。 警察によりますと男は観光目的で釧路市を訪れレンタカーを運転していましたが物損事故を起こしたと自ら警察に届け出ていました。 その際に有効期限を改ざんした免許証を提示していました。 警察は事故処理の際は改ざんに気づきませんでしたが、その後の書類点検で男の免許証が改ざんされていることがわかったということです。 男は過去に日本で免許証を取得していましたが何らかの理由で取り消し処分を受けていました。 警察の調べに対し男は「私は運転していません」と容疑を否認しています。 警察は今後有印公文書変造・行使などについても調べを進める方針です。