【独自】工藤会トップが交代 総裁の野村被告が長期拘束で求心力失ったか、福岡県警が断定

福岡県警が、特定危険指定暴力団工藤会(北九州市)のトップについて、総裁の野村悟被告(79)=二審無期懲役判決=からナンバー2で会長の田上不美夫被告(70)=同=に交代したと断定したことが1日、捜査関係者への取材で分かった。野村被告は県警の工藤会壊滅作戦で逮捕されて以降、約12年にわたり身柄を拘束されており、組織内での求心力を失ったとみている。県警からの報告を受け、県公安委員会は今月中旬にも暴力団対策法に基づき官報で公示する。

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