1億2500万円相当の金地金だまし取ったか 特殊詐欺グループ「かけ子」とみられる男逮捕 三重県警

警察官などになりすまし、東京都に住む70代の女性から1億2500万円相当の金地金をだまし取ったとして、特殊詐欺グループの「かけ子」とみられる男が三重県警に逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、沖縄県に住む飲食店員、新垣希龍容疑者(25)です。 警察によりますと、新垣容疑者は、2025年6月、他の仲間と共謀し、警察官などになりすまして、東京都八王子市に住む70代の女性の自宅にうその電話をかけ、2回にわたり、あわせて1億2500万円相当の金地金を段ボール箱に入れて八王子市の神社の敷地内に置かせ、だまし取った疑いがもたれています。 三重県警は、これまでに特殊詐欺グループのメンバーの男女8人を逮捕していて、そのうち1人のスマートフォンの解析の結果、新垣容疑者の関与が浮上しました。 警察は認否を明らかにしていませんが、新垣容疑者がこのグループの「かけ子」役の1人とみて調べを進めています。

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