会社ぐるみで過積載運行か、福島・二本松の「中野運送」を書類送検 社長と専務は昨年逮捕

過積載運行を従業員に命じるなどしたとして、福島県二本松市の運送事業所の役員ら3人が道交法違反(過積載命令、容認)の疑いで二本松署に逮捕された事件で、同署は17日までに、同法違反(同)の疑いで法人としての運送事業所「中野運送」(二本松市)を書類送検した。書類送検は16日付。同署は会社ぐるみで過積載運行を繰り返したとみて、調べている。 事件を巡っては、昨年10月に家畜用飼料の運搬を過積載の状態で運行するよう従業員に命じた疑いで、いずれも二本松市槻木、同社社長(72)、専務(47)の両容疑者が逮捕、送検されている。また過積載で運行されることを認識しながら容認した疑いで、宮城県亘理町、同社社員の男(51)が逮捕、送検されている。

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