自作プログラムで…790万円分のAmazonギフトカード詐取か 会社役員(46)逮捕 4700回「自動でキャンペーン応募」他人の住所氏名ネットで集め

会員登録などすれば特典がついてくる人材広告会社のキャンペーンにうその情報で応募し、特典のAmazonギフトカードおよそ790万円分をだまし取ったとして、会社役員の男が警視庁に逮捕されました。 逮捕されたのは、都内のソフトウェア開発企業の役員・竹村航容疑者(46)です。 竹村容疑者は人材広告会社の学生向けキャンペーンサイトにうその情報で4702回会員登録するなどし、特典としてついてくるAmazonギフトカードあわせて792万5500円分をだまし取った疑いがもたれています。 当時、竹村容疑者は大手IT企業に勤めるシステムエンジニアで、自動的にネット上から他人の名前や住所を集めたうえでキャンペーンに応募するプログラムを作り、ギフトカードを不正入手していたということです。 調べに対し竹村容疑者は容疑を認め、「プログラム作成能力が通用するか確認したかった」と供述しているということで、これまでに複数の企業のキャンペーンを通じ、少なくとも3000万円分を不正に得ていたとみられています。

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