「神のお告げの取次者」母親を逮捕 息子を監禁した疑いで父親ら7人が逮捕された事件 奈良県警

19歳の息子を監禁した疑いで父親や「神のお告げの取次者」を名乗る主犯の男らが逮捕された事件で、主犯の男の母親が逮捕されました。 18日逮捕された横浜市の会社役員、村上恵美容疑者(75)は、5月、横浜市の住宅で既に逮捕されている二男の村上有容疑者(46)や奈良県大和高田市の会社役員、辰己勝容疑者(46)ら7人と共謀し、辰己容疑者の19歳の息子を監禁した疑いが持たれています。被害者は、日中、下着姿にさせられ行動を監視されていたということです。 警察によりますと、恵美容疑者は家族でコンサルティング会社を経営し、「神のお告げの取次者」を名乗る有容疑者から「会長」と呼ばれていました。 逮捕後の調べで、有容疑者が「会長がいないと話が進まない」などと言って、恵美容疑者を監禁現場に呼び出していたことから、監禁の意思決定に関わったとみて逮捕に至ったということです。 警察は「捜査に支障がある」として恵美容疑者の認否を明らかにしていません。

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