福岡県久留米市で、無免許運転などの疑いで83歳の無職の男が現行犯逮捕されました。 男は「一度免許を取ったが昭和のうちに失効した。」という趣旨の話をしているということです。 18日、午後5時半ごろ福岡県久留米市で、交通取締り中の警察官が一時停止の標識がある道路を、一時停止せずに通過した乗用車を見つけました。 警察は停止を求めましたが乗用車は逃走。 約400メートル先のコンビニエンスストアの駐車場で停止しました。 警察が確認したところ、運転手は無免許でした。 警察は、乗用車を運転していた福岡県久留米市南の無職の83歳の男を、無免許運転と一時不停止の疑いで現行犯逮捕しました。 男は警察の調べに対し、無免許運転については容疑を認めていて「かなり前から無免許運転をしていた。」「一度免許を取ったが昭和のうちに失効した。」という趣旨の話をしているということです。 また、一時不停止については「無免許(運転)をしているので、一時不停止などの交通違反には気をつけていた。なので、きょうも一時不停止はしていない。」と話し、容疑を否認しています。 警察は、男のこれまでの運転状況などについて調べています。