交通違反の書類に弟の名前書き警察官だます 有印私文書偽造などの容疑で内装業の男逮捕 神戸

交通違反の書類に弟の名前を書いて警察官をだましたとして、兵庫県警垂水署は19日、有印私文書偽造と偽造有印私文書行使などの疑いで、神戸市垂水区の内装業の男(27)を逮捕した。 逮捕容疑は5月18日午前1時ごろ、神戸市垂水区高丸3の市道で無免許で軽ワゴン車を運転し、赤色点滅信号を無視して走行。同日午前3時半ごろ、付近で交通取り締まり中だった垂水署員に弟の名前を名乗り、「交通事件原票」に弟の署名をして提出した疑い。容疑を認めているという。 署によると、男は2022年8月に運転免許を失効していたが、署員には免許不携帯だとうそをついた。免許照会用の書類で自分の名前と生年月日を書く欄を訂正していたことから、後日、県警交通指導課が不審に思って捜査。内偵中の今月11日、自宅付近で軽ワゴン車を運転したとして、男を無免許運転容疑で現行犯逮捕していた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする