鳥取警察署は19日、鳥取市内の焼肉店で無銭飲食をしたとして、無職の男を逮捕しました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、鳥取市に住む無職の男(24)です。 警察によりますと、男は17日午後7時40分ごろから午後10時ごろまでの間、鳥取市内の焼肉店で、代金を支払うつもりや能力がないにも関わらず無銭飲食をした疑いが持たれています。 男は複数人で店を訪れ、肉やビールなど2万5600円分を飲食。会計の際、「お金をおろしてくる」と言って一旦外に出て戻ってきたものの、「時間外だからお金をおろせなかった。明日支払いに来る」などとうそを言って飲食代金の支払いを免れたということです。 翌日、店の店長が、「昨夜来店した客が支払いを先延ばしにして、約束の時間になっても支払いに来ない」と警察に通報。捜査の結果、男の犯行が明らかとなり、19日午後2時すぎに逮捕しました。 警察は共犯性も含めて捜査しているため、男の認否を明らかにしていません。 警察が当時の男の所持金や、事件の原因、動機などを詳しく調べています。