パトカーに追跡され約1キロ逃走しブロック塀に追突 酒気帯び運転の疑いで建設作業員の男(47)を現行犯逮捕「飲酒運転するかもしれない」と匿名の通報【岡山】

きょう(21日)未明、岡山県笠岡市の市道で、パトカーが追跡していた車がブロック塀に衝突する事故がありました。 運転していた広島県の男が、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。 酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは、福山市山手町の建設作業員の男(47)です。 警察によりますと、男は、きょう午前0時15分ごろ、酒気帯びの状態で車を運転していたところ、飲酒運転の通報を受けて現場に駆け付けた警察官に停止を求められたにもかかわらずその場から約1キロにわたって逃走し、ブロック塀に衝突する事故を起こした疑いがもたれています。 この事故で、男の車の助手席に乗っていた笠岡市に住む男性(56)がけがをして病院に運ばれましたが、軽傷の見込みだということです。運転していた男にけがはありませんでした。 警察によりますと、事前に「飲酒運転をするかもしれない」と警察に匿名の通報があり、警戒していたところ、通報内容と同様の車を発見し、停止を求めたということです。 警察は、助手席に乗っていた男性についても、飲酒運転を認識したうえで同乗していた可能性もあるとみて、調べを進めています。

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