【ソウル聯合ニュース】韓国で宗教団体と政界の癒着疑惑を調べる検察と警察による合同捜査本部は22日、新興宗教団体「新天地イエス教会」の信者を組織的に最大野党「国民の力」に入党させたとして、政党法違反などの疑いで同教団のイ・マンヒ総会長の逮捕状を請求したと明らかにした。 イ氏は2021~24年、大統領選や総選挙などに影響力を行使する目的で、信者を国民の力に強制的に入党させた疑いが持たれている。 合同捜査本部は同教団の各支部が入党を促し、5万人以上の信者が国民の力の党員として加入したとみている。 組織的な入党により、国民の力の選挙業務に支障を与えたとして、業務妨害の疑いも持たれている。