「アジア最大級の犯罪組織」と呼ばれる「プリンス・グループ」の最高幹部とみられる男が日本で逮捕されました。 逮捕されたのは、中国出身でキプロス国籍のフー・シー容疑者(44)ら3人で、2026年4月、東京・中央区に嘘の転入届を提出し受理させた疑いなどが持たれています。 フー・シー容疑者は、アジア最大級の犯罪組織と呼ばれている「プリンス・グループ」の最高幹部とみられています。 このグループは、人身売買や特殊詐欺など国際的な犯罪に関与しているとされ、アメリカ政府などから経済制裁を受けています。 フー容疑者は調べに対し「日本で永住資格を得るため、住民票を東京に移した」などと話しているということで、警視庁は日本での活動実態などを調べています。