地域自治会の口座から現金250万円を横領か 会計担当の44歳女「現金を払い戻し、自宅で保管していたがなくなった」容疑を否認

去年7月、福岡県古賀市内にある地域自治会の口座から現金250万円を横領したとして、当時、会計を担当していた44歳の無職の女が逮捕されました。 女は「自宅で現金を保管していたが、なくなった」などと話し、容疑を否認しています。 業務上横領の疑いで逮捕されたのは古賀市谷山の無職・生田あゆみ容疑者(44)です。 古賀市内の地域自治会で会計を担当していた生田容疑者は、去年7月11日、市内の金融機関で自治会の口座から現金250万円を引き出し、横領した疑いが持たれています。 今年3月に自治会の会計監査の担当者が口座を調べたところ、使い道がわからない現金が引き出されていたことが発覚。 被害届を受けた警察が自治会の関係者や金融機関の窓口担当者から事情を聞くなどの捜査を進めた結果、生田容疑者が自治会の現金を横領した疑いが強まったということです。 警察によりますと被害を受けた自治会には採石業者から騒音や粉塵に対する協力金が支払われていて、この協力金などが口座に積み立てられていたとみられています。 取り調べに対し、生田容疑者は「口座から現金を払い戻し、自宅で保管していましたが、なくなってしまいました。横領はしていません」などと話し、容疑を否認しています。

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