北海道旭川市の女子高校生転落死事件の判決公判で、法廷内に侵入したとして逮捕された48歳の男が、傍聴席の柵を突破し裁判長の判決に抗議しようと犯行に及んでいたことがわかりました。 自称・福岡県在住の男(48)は、22日、旭川地裁の公判中の法廷内に正当な理由なく侵入した疑いが持たれています。 法廷では殺人の罪などに問われた内田梨瑚被告に対する判決文が読み上げられている最中でした。 容疑者の男は傍聴席の柵を突破し、「この判決じゃ報われねえぞ。27年なんて生ぬるいこと言ってんじゃねえ!死刑だろ」などと叫び暴れるなどして駆け付けた警察官に逮捕されました。 調べに対し容疑者の男は「求刑に納得がいかず抗議をするために法廷に入った」と話し、容疑を認めているということです。