風俗店に女性150人以上紹介か 容疑で25歳男再逮捕 茨城県警

女性を性風俗店に紹介したとして、茨城県警つくば署と県警組織犯罪対策1課は23日、職業安定法違反(有害業務目的紹介)の疑いで、福岡県福岡市、無職、被告の男(25)=別の職安法違反(有害業務目的紹介・労働者募集・供給)の罪で起訴=を再逮捕した。茨城県警は、これまでに150人以上の女性を風俗店に紹介し、店からのスカウトバック(紹介料)などで年間1000万円以上の報酬を受け取っていたとみて調べている。 再逮捕容疑は、2月上旬ごろ、都内の女性(26)に中部地方にあるデリバリーヘルス(派遣型風俗店)の仕事を紹介した疑い。認否は明らかにしていない。 県警によると、男は交流サイト(SNS)に求人情報を出し、応募してきた女性を全国40以上の都道府県の風俗店に紹介していたとみられる。紹介数は延べ500件近くに上るという。 店からの紹介料は女性が稼いだ額の15%だったといい、他に「顧問料」と称して1日2000円を受け取っていた。店側とは偽名を使ってSNSでやり取りし、現金をレターパックで送らせていた。

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