交流サイト(SNS)への投稿を巡り、同級生を殴って重傷を負わせたとして京都府警伏見署は23日、傷害の疑いで、京都市伏見区の高校3年の少年(17)を逮捕した。 逮捕容疑は、5月7日午後10時15〜30分ごろ、同区の公園で同級生の男子生徒(18)=南区=に殴る蹴るの暴行を加えた上、馬乗りになって顔を複数回殴り、右目の神経症や顔面骨折など全治6カ月の重傷を負わせた疑い。「けがをさせたことは間違いないが、正当防衛だ」と容疑を一部否認しているという。 同署によると、少年は男子生徒がSNSに投稿した動画に腹を立てて公園に呼び出した。当時はそれぞれの友人ら約10人が公園にいて、周囲にあおられて暴行に発展したとみられるという。