「持ってきてほしい」と知人に依頼し農業用トラクター盗む 四万十市の30代の男を逮捕【高知】

倉庫にあった農業用トラクター1台を盗んだとして、警察は23日、四万十市の30代の男を窃盗の疑いで逮捕しました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、四万十市具同の作業員・村井翔容疑者(32)です。 警察によりますと、村井容疑者は、ことし3月4日午前11時ごろから午後3時ごろにかけて、四万十市の80代の男性が所有する農業用トラクター1台を、知人に「持ってきてほしい」と依頼して、盗んだ疑いが持たれています。 盗まれたトラクターは、80代男性が暮らす自宅から離れた場所にある倉庫の敷地内に置いてあったもので、盗まれたことに気づいた男性が3月12日に警察へ被害届を出しました。 警察が関係者からの聞き取りなどを進めた結果、村井容疑者の犯行を割り出し、23日に逮捕しました。 調べに対し、村井容疑者は「間違いありません」と容疑を認めています。 また、警察は、村井容疑者からの依頼を受けた知人について、窃盗をおこなった認識はなく、犯行には関与していないと判断しているということです。 盗まれたトラクターは、すでに処分されていたということで、警察は詳しい経緯や犯行の動機を調べています。

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