容疑者を立ち合わせて実況見分 車の同乗者が死亡 危険運転致死容疑で逮捕の男「当時の記憶が曖昧」 福島

福島県郡山市で2025年8月、同乗者1人が死亡した事故で逮捕された男は、逮捕前「事故当時の記憶が曖昧」という趣旨の供述を繰り返していたことが分かった。 6月23日夜、郡山市の県道で行われた実況見分に立ち会ったのは、危険運転致死の容疑で逮捕された平田村の会社員・遠藤優太容疑者(24)。 遠藤容疑者は2025年8月、アルコールの影響で正常な操作が難しい状態で車を運転し、信号機に衝突。助手席に乗っていた20代男性を死亡させた疑いが持たれている。 捜査関係者によると、遠藤容疑者は逮捕前の任意の聞き取りに、「事故当時の記憶が曖昧」という趣旨の供述を繰り返していたということ。また、事故前には郡山市内の飲食店で酒を飲んでいたとみられている。 23日夜の実況見分で警察は、遠藤容疑者を車が衝突した信号機周辺に立たせるなどしていて、今後さらに捜査を進める方針。

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