埼玉県深谷市に住む30歳の男を逮捕 75回に渡り知人男性から3218万円だまし取った詐欺の疑い 「健康診断費用などでお金が必要」とSNSでうそ《新潟》

上越市の知人男性から現金合わせて約3218万円をだまし取ったとして、24日、埼玉県深谷市に住む無職の男(30)が詐欺の疑いで逮捕されました。 警察によりますと男は、2024年10月中旬から2025年4月中旬までの約半年間に、SNSのメッセージや通話機能を使い知人男性に対して、「健康診断費用などの生活費の名目などでお金が必要だ」などとうそを言い、75回にわたって、現金合計3218万円を自分の銀行口座に振り込ませだまし取った疑いがもたれています。金は自分で使う目的で振込入金させ対面の受け渡しはなかったということです。 警察の調べに対し、男は「僕がやったことに間違いありません」と容疑を認めています。 男は、この知人男性から同様の手口で2024年10月から2025年3月にかけて44回にわたり現金あわせて約1083万円をだまし取ったとして、6月2日にも逮捕されていました。 被害者の男性は、無職の男(30)に金を貸すため、他の知人に「金を貸してください」と依頼。去年4月に、依頼された知人が、被害者の男性に金を貸そうと上越市内の金融機関で現金を引き出そうとしたところ、金融機関から「多額のお金を下ろしている人がいます」と警察に通報があったため捜査したところ、無職の男(30)の存在が浮上、逮捕に至りました。男は容疑を認めていました。 警察は、余罪の可能性についても捜査を進めています。

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