遺体は父親と兄か 島根県出雲市の民家の敷地内に死体遺棄の疑いで男を逮捕 男は容疑否認 警察は殺人も視野に捜査

島根県出雲市の民家の敷地内に男性2人の遺体を埋めた死体遺棄の疑いで、40代の男が逮捕されました。遺体は、この男の父親と兄ではないかと見られています。 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、49歳の男で、住所や職業などは確認中です。 島根県警出雲警察署によりますと、25日、この男の父親の親族から「連絡がとれない」と、110番通報があったため、安否確認に向かったところ、出雲市大津町にある父親が住む家の庭の地中30センチに、うつ伏せになった男性2人の遺体を発見したということです。その際、男はこの家にいました。 事情聴取や現場の状況など、捜査の結果、容疑が固まったとして、警察は、26日、男を逮捕しました。 犯行は、6月20日の午後7時半ごろから25日午前10時半ごろまでの間としています。 取り調べに対し、男は容疑を否認しているということです。 遺体には、頭部と腹部に出血をともなう外傷があったということで、連絡が取れないことから、この容疑者の父親と兄ではないかとみられています。 警察は、身元の確認を急ぐとともに、殺人も視野に捜査を進めています。

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