北海道小樽市の路上で、20代の男性の胸ぐらをつかむ暴行を加えたとして、市内に住む57歳の会社員の男が暴行の疑いで現行犯逮捕されました。 男は6月26日午前7時30分ごろ、小樽市張碓町の国道で、男性が乗っていた車を停車させ、運転席にいた男性の胸ぐらを両手でつかんだ疑いがもたれています。 警察によりますと、2人はそれぞれ同じ方向へ車で走行していて、交通ルールをめぐりトラブルになったとみられています。 男が男性の車を追い越して停車すると、被害者の方に向かって来てそのまま暴行に及んだということです。 被害を受けた直後に男性が「あおり行為で揉めている相手に胸ぐらをつかまれた」と警察に110番通報し、男は駆け付けた警察官にその場で逮捕されました。 警察の調べに、男は「相手を押さえつけただけで、胸ぐらを掴んでいない」と容疑を否認しています。 警察は詳しい経緯を調べています。