名古屋の商業施設の異臭騒ぎ 逮捕の男性(27)に罰金20万円の略式命令【名古屋簡裁】

6月、名古屋市西区の商業施設で催涙スプレーがまかれ、男女8人が救急搬送された事件で、逮捕された男性が罰金20万円の略式命令を受けました。 略式命令を受けたのは、愛知県犬山市の男性会社員(27)です。警察によりますと、男性は6月8日、名古屋市西区のmozoワンダーシティのゲームセンターで何らかの物をまき、店内を混乱させて業務を妨害した疑いで逮捕・送検されていました。 この騒ぎで、客や従業員ら23人がのどの痛みなどを訴え、うち8人が救急搬送されました。調べに対し、男性は「催涙スプレーをまいた」と容疑を認め、「腹が立った奴がいて懲らしめるためにやった」などと供述していました。 この男性について、名古屋区検は罪名を暴行罪に切り替えた上で略式起訴し、名古屋簡裁は2日付で罰金20万円の略式命令を出しました。

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