「こんな司法はいらない」冤罪被害者ら“再審法”改正案の「欠陥」訴え…証拠の全面開示、検察抗告の全面禁止など修正を参院に要請

7月1日、「再審法改正をめざす市民の会」や冤罪被害者、その家族らが国会内で、参議院法務委員会の委員らに対し、現在審議中の再審法改正案(刑事訴訟法の一部を改正する法律案)の修正を求める要請を行った。 同法案は6月16日に衆議院本会議で可決され、参議院での審議が進められるが、冤罪被害者の救済という観点から、多くの問題点が指摘されている。 要請後に行われた記者会見では、当事者らがそれぞれの過酷な経験を踏まえ、法案の問題点と危険性を訴えた。

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