強盗に入る目的で天童市内の住宅を下見した疑いで男3人が逮捕された事件で、指示役とみられる男が秘匿性の高いアプリを使い、指示を出していたとみられることが分かりました。 自称・山形市清住町の会社員、細矢光留容疑者(23)は、他の2人と共謀し、天童市に住む50代の男性の家から金品を奪おうと考え、付近を下見するなどした疑いが持たれています。 警察によりますと、細矢容疑者は、一定時間が経過するとメッセージが削除される機能がある秘匿性の高い通信アプリ「シグナル」を使い、実行役とみられる2人に場所などを伝えていたということです。 また、3人はアプリ上で偽名を使ってやり取りしていました。 通信アプリ「シグナル」は、闇バイトや匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」で使用されることが多く、警察は、通信履歴を解析するなどして関連を調べています。