竜星涼・石丸幹二・藤本隆宏・美村里江が参戦 内野聖陽主演『負けへんで』追加キャスト発表

俳優の内野聖陽(57)が主演を務める映画「負けへんで」(11月13日公開)の追加キャストが8日、発表された。新たに出演が明らかになったのは竜星涼(33)、石丸幹二(60)、藤本隆宏(55)、美村里江(42)。 すでに、主人公・藤堂繁役を内野、藤堂を追い詰める検事・鈴鳴通子役を松本若菜(42)、藤堂の無実を信じ支え続ける君塚大作役を北村一輝(56)が務めることが発表されている。 原作は、2019年に大阪の不動産デベロッパー社長・山岸忍氏の身に起きた実際の事件を山岸氏本人がつづった「負けへんで! 東証一部上場企業社長vs地検特捜部」(文藝春秋)。身に覚えのない罪で逮捕され、248日間にわたり勾留された末に創業した会社まで失った男が、最強弁護団とともに完全無罪を勝ち取るまでの全記録を描く。 監督は「超高速!参勤交代」「空飛ぶタイヤ」などを手がけてきた本木克英氏で、実話を基にしたダイナミックな逆襲エンターテインメントに仕上げる。 今回発表された4人の役どころは以下の通り。竜星が演じるのは、冤罪を晴らすべく奔走する弁護士軍団の一員で、司法への疑問を抱きながら正義に目覚めていく東幸紀。石丸は弁護士軍団の"最後の切り札"大和田政樹、藤本はその中心人物・中嶋圭樹をそれぞれ演じる。美村は、どん底に落ちた藤堂を支え、再起のきっかけとなる手紙を送る恋人・林美奈役を務める。 藤本は「タイトルから心をわしづかみにされました。台本を読ませていただき、フィクションの要素もあるとはいえ、実在した人物や事柄を踏まえて演じなければいけないと分かり、これは手強いぞと気を引き締めて撮影に臨みました」と振り返った。 さらに「憧れの職業である弁護士を演じられたことは、とてもうれしかったです。この作品の信念、執念、無念、そして念願を大切にしながら、撮影本番のその瞬間に生まれた感情に身を委ねて演じました」と明かした。

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