「逮捕してほしい」交番に包丁を持って現れた男を銃砲刀剣類所持の疑いで現行犯逮捕

今月8日、長崎市の交番で正当な理由なく刃物を所持していたとして無職の男(25)が銃砲刀剣類所持の疑いで現行犯逮捕されました。 逮捕されたのは長崎市田中町に住む無職の男(25)です。 ■「逮捕してほしい」包丁を手に交番へ 警察によりますと、男は今月8日の午前11時45分頃長崎警察署矢上交番で正当な理由なく刃物を持っていた疑いがもたれています。 男は刃体の長さが約17.4センチの包丁を手に持った状態で交番を来訪し「逮捕してほしい」と警察官に言いました。 警察官が「刃物を置け」と指示したところ、抵抗することなく素直に応じたということです。 ■男が語った「逮捕されたかった」理由 その後、男が持っていた刃物を調べたところ本物の包丁であることを確認したため、警察は男を銃砲刀剣類所持の容疑で現行犯逮捕しました。 調べに対して男は「自暴自棄になって逮捕されたかった」などと話し、容疑を認めているということです。 警察が動機や経緯などを調べています。

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