今年5月、県内の飲食店で面識のない男性に毎月3万円を払うことなどを要求したとして、恐喝未遂の疑いで逮捕された暴力団組員に、警察は、8日、暴力団対策法に基づく中止命令を出しました。 中止命令を受けたのは、住所不定の指定暴力団六代目山口組系の29歳の男性組員です。 この組員は今年5月、県内の飲食店で面識のない20代男性に「実はヤクザやっちゃわ」「毎月3万円を払ってもらっていい」などと現金を要求した疑いで逮捕され、8日、釈放されました。 警察は8日、この組員に対し、金品や財産贈与などの要求のため、被害男性に電話をかけたり、会ったりすることを禁止する中止命令を出しました。 命令の有効期限はなく、違反すると刑罰の対象となります。