コンビニの敷地内で男子中学生を車ではねて死亡させたとして、大阪府警は9日、大阪府四條畷市田原台2丁目の坂口清隆氏(71)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)容疑で書類送検した。「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と容疑を認めているという。府警への取材でわかった。 府警は起訴を求める「厳重処分」の意見をつけた。 河内署によると、書類送検容疑は1月6日午後1時ごろ、大阪府東大阪市中新開1丁目の「セブン―イレブン東大阪中新開1丁目店」の敷地内の駐車場に車を止めようとした際、近くに立っていた小川総司さん(当時15)をはねて死亡させたというもの。 府警は坂口氏を過失運転致傷の疑いで1月6日に現行犯逮捕し、その後釈放。任意で捜査を続けていた。(岡田真実)