車内に男性を監禁し暗号資産の取引口座を脅し取ろうした疑いで逮捕の暴力団組員の男(26) 監禁の罪で起訴 恐喝未遂容疑は不起訴処分 広島地検

広島県呉市で男性を車内に監禁したとして、広島地検は、指定暴力団共政会原田組組員の男(26)を監禁の罪で起訴しました。起訴は6日付。 起訴状によりますと男は1月、呉市内の駐車場で男性(当時21)に「車の中で話そう。携帯置いてこいや。乗れや」などと言って男性を車に乗せて、不法に監禁したとされています。 この事件は、男は暗号資産の取引口座を脅し取ろうとしたなどとして恐喝未遂の疑いで2回逮捕されていました。広島地検はいずれについても6日付で、「送致事実を認定するに足りる十分な証拠がない」として、不起訴処分にしています。 また、この事件で共犯とされ監禁・恐喝未遂の疑いで逮捕された呉市天応東久保に住む男性(20)についても、広島地検は6日付で不起訴処分としました。

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