先月30日に摘発された名古屋の繁華街・錦三丁目のカジノ店で12日、新たに経営者の男が逮捕されました。 逮捕されたのは、中区錦3丁目のカジノ店「トレス」の経営者・久田翔太容疑者(31)で、常習的にスロットマシンやバカラのゲームなどの賭博をした疑いが持たれています。 この店は、先月30日に愛知県警の家宅捜索を受け、従業員と客あわせて13人が逮捕されていて、警察が久田容疑者の行方を追っていたところ、12日午後、中警察署に出頭してきたということです。 警察は久田容疑者の認否を明らかにしていませんが、この店では先月までの2カ月間で約2億5800万円の売り上げがあったということで、一部が暴力団の資金源になっていた可能性があるとみて調べています。