20代の男性に暴行を加え重傷を負わせたうえ、現金などを奪ったとして、「トクリュウ」とみられる男6人が逮捕されました。 強盗傷人の疑いで逮捕されたのは住居不定・無職の久冨正樹容疑者(35)ら、男6人です。 警察によりますと、久冨容疑者らは共謀して、2月、東区のアパートの1室に呼び出した男性(26)に対し金属バットや警棒で複数回殴るなどの暴行を加え、肋骨を折る重傷を負わせたうえ、現金17万円と車のカギを奪った疑いが持たれています。 男性と久冨容疑者らは知人関係で、当時何らかのトラブルがあったとみられています。 久冨容疑者は、少なくとも5年前ごろから中洲を拠点に客引きやスカウトをしていたグループの中心人物とみられています。 警察は6人の認否を明らかにしていませんが、いわゆる「トクリュウ」とみて捜査を進めています。