「秋葉原の事件意識した」東京で無差別殺傷を計画か 富山で53歳男を逮捕「物価高の生活苦から死刑になりたいと」

14日、富山地裁に移送された無職の毛利勝己容疑者(53)。 無差別殺傷事件を起こそうとナイフを用意するなど、殺人の準備を進めていた疑いが持たれています。 毛利容疑者が事件を起こそうとした場所は、自宅のある富山県から直線距離で約250km離れた東京都内でした。 不特定多数の人を狙い、東京行きの高速バスを片道のみ予約。 リュックサックにナイフ1本を入れるなどしていたということです。 警察は、11日土曜日に不特定多数の殺害を毛利容疑者が計画しているとの情報を入手。 自宅アパートにいるところを発見し、12日日曜日に逮捕しました。 調べに対し、毛利容疑者は「秋葉原の無差別殺傷事件を意識した」と供述しているということです。 2008年、東京・秋葉原で7人の命が奪われた無差別殺傷事件。 動機については、「物価高による生活苦などから死にたいと思った。東京で無差別殺傷事件を起こせば、射殺されるか死刑になって死ぬことができると考えた」とあまりにも身勝手なことを口にし、おおむね容疑を認めています。

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