「交差点で事故にあった、相手の車はどこかに行ってしまった」衝突事故を起こし相手にけがをさせたまま逃走…70代無職の男を逮捕 「事故を起こしたことは間違いないが、相手にけががあるとは思わなかった」と容疑一部否認

鳥取県境港市の交差点で、軽乗用車に衝突する事故を起こし相手にけがをさせたにも関わらずそのまま逃走したとして、境港警察署は14日、無職の男(76)を逮捕しました。 過失運転致傷と道路交通法違反(救護措義務違反、報告義務違反)の疑いで逮捕されたのは、境港市に住む無職の男(76)です。 男は6月19日午前0時15分頃、境港市の港湾道交差点を軽トラックで走行し右折する際、右から直進してきた軽乗用車に衝突する事故を起こし相手にけがをさせたにも関わらず、そのまま逃走した疑いがもたれています。 事故後、軽乗用車を運転していた女性から「交差点で事故にあった、相手の車はどこかに行ってしまった」と境港警察署に通報がありました。 その後、防犯カメラやドライブレコーダー映像の確認など所要の捜査を行ったところ男の犯行が明かになったとして、14日、境港警察署が逮捕しました。 この事故で、軽乗用車を運転していた女性は加療約2週間の頸椎捻挫を、助手席に乗っていた男性は、加療約2週間の背部捻挫をしたということです。 事故当時、男側の信号機は赤点滅、軽乗用車側の信号機は黄色点滅でした。 現場は見晴らしの良いどちらも片側1車線の道路で、当時は晴れていたということです。 調べに対し男は「事故を起こしたことは間違いないが、相手にけががあるとは思わなかった」と容疑を一部否認しているということで、警察が事故の詳しい原因などについて捜査しています。

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