車庫に放火したとして家裁送致されていた男子中学生(14)を少年院に送致 名古屋家裁岡崎支部「非行の態様は悪質で被害も非常に大きい」

愛知県岡崎市で車庫に放火したとして家裁送致されていた14歳の男子中学生について、名古屋家裁岡崎支部は少年院に送致する保護処分を決定しました。 岡崎市に住む14歳の男子中学生は、今年4月、岡崎市美合町にある車庫兼倉庫に火をつけ、全焼させた疑いで逮捕され、その後、家庭裁判所に送致されていました。 名古屋家裁岡崎支部は、この男子中学生を16日付で第1種少年院に送致することを決定しました。 奥田大助裁判官は、処分の理由について、「非行の態様は悪質であり、実際に生じた被害も非常に大きく、周囲の住民に与えた不安感も少なくないことが容易に想像できる」「非行に及ぶに至った少年の問題点は相当根深いものがある」などとしています。 男子中学生は、逮捕当時、警察の調べに対し、容疑を認めていました。

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