東広島市で義理のおじを殺害したなどとして逮捕・送検された男は、不正の発覚を免れようとしていたものとみられています。 警察は19日、殺人などの疑いで広島市南区の無職・倉本幹太容疑者(29)の身柄を広島地検に送りました。 警察によると倉本容疑者は、ことし2月、知人の徳田雅希容疑者と共謀し東広島市の住宅に火をつけ、義理のおじでリフォーム会社代表の川本健一さんの首を刺し殺害するなどした疑いです。調べに対し容疑を否認しています。 捜査関係者によると倉本容疑者は事件当日、会社に支払われていない代金を顧客から回収するよう川本さんに指示されていたことが分かりました。 倉本容疑者は顧客などから約3800万円をだましとるなどしたとみられていて、警察は、不正の発覚を免れようとしたとみています。 一方、三原市の地中から遺体で見つかり東広島市の事件の実行役とみられている徳田容疑者について、警察は19日、殺人などの疑いで被疑者死亡のまま書類送検しています。 【2026年7月20日 放送】