19日夕方、富山県魚津市で、酒を飲んだ状態で乗用車を運転し、対向車と衝突して女性に大けがをさせたとして、黒部市の51歳の男が逮捕されました。 過失運転傷害と酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは黒部市生地中区の自称・会社員、飯作宏治容疑者(51)です。 警察によりますと、飯作容疑者は19日午後4時50分ごろ、呼気から基準値を超えるアルコールが検出される状態で乗用車を運転し、対向車線を走ってきた軽乗用車と衝突した疑いがもたれています。 この事故で軽乗用車を運転していた魚津市浜経田の自称・看護師、清水典子さん(58)が病院に運ばれ左の鎖骨などを折る重傷を負いましたが、命に別条はありませんでした。 事故は飯作容疑者がセンターラインをわって対向車に衝突したものとみられています。 警察の調べに対し、飯作容疑者は「脇見をして右に寄ってしまい対向を走っている車に衝突したと」事故を起こしたことは認めている一方、「酒は飲んだけど抜けていると思った」と容疑を一部否認しています。 警察は当時の状況や事故の原因を詳しく調べています。