認知症男性に修理工事契約疑い リフォーム会社社長ら男女4人 再逮捕/埼玉県

都内の認知症の男性にキッチンや洗面所の修理工事の契約を結ばせて現金およそ1000万円を受け取ったなどとして、リフォーム会社の社長ら4人が22日、県警に再逮捕されました。 準詐欺などの疑いで再逮捕されたのは、東京都杉並区のリフォーム会社「NEXTHOME」の社長、望月優矢容疑者ら男女4人です。 警察によりますと、望月容疑者らはおととし8月から去年2月、東京都世田谷区の当時83歳の男性が認知症であることに乗じて、男性にキッチンや洗面所の修理工事の契約を結ばせて、現金およそ1000万円を受け取った疑いなどが持たれています。 4人はペットボトルに入れた水をキッチンなどにまいて水漏れを装っていて、グループ内では無料通信アプリで「必殺技使おう」「水漏れ作戦ですね」などと情報共有していたということです。 4人は6月2日、千葉県の認知症の女性から自宅トイレの修理などの工事契約を結ばせて現金およそ2000万円を受け取ったとして、逮捕されていました。 警察は、望月容疑者らが同様の手口で犯行を繰り返し、関東1都4県の850人ほどからおよそ10億円を受け取っていたとみて捜査しています。

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