「遺体からズボンを剥ぎ取り…」だから8人殺害の凶悪犯は逮捕された…51歳・前科8犯が見落とした「決定的な証拠」(昭和40年の事件)

1965年(昭和40年)、西日本を震撼させた連続強盗殺人事件。わずか1ヵ月半の間に50〜60代の男性8人が次々と惨殺されたこの事件は、殺人事件としては日本初の「広域重要指定事件」に指定された。 逮捕されたのは、前科8犯・古谷惣吉(当時51歳)。裕福な家庭に生まれながら、4歳で母を失い、虐待、親戚のたらい回し、そして少年期からの犯罪と服役――その壮絶な生い立ちが、一人の凶悪犯を形成していく。

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