北九州市の繁華街で24日夜、警察官らが、暴力団追放や悪質な客引きの撲滅を呼びかけました。 北九州市小倉北区で行われた啓発活動には、暴力団の追放や客引きを撲滅しようと、警察や市の職員など約80人が参加しました。 参加者は飲食店など約600の店舗を訪れ、暴力団についての聞き取りや、客引き撲滅を呼びかけるチラシを配布しました。 ★小倉北警察署 彌永圭太郎生活安全管理官 「市民の皆様におかれましては、暴力団を利用しない・交際しない・協力しない。これを守っていただき、合わせて、客引きについて行かないことを守っていただきたい。」 警察によりますと、24日の活動後に行われた取り締まりでは、22歳の男が客引きの疑いで現行犯逮捕されています。 また、小倉北区内では、先月末までに客引きに対する中止命令が142件(+104件)出されていて、去年の同じ時期に比べて大幅に増加しているということです。