山田涼介が主演を務める「一次元の挿し木」(毎週日曜夜10:30-11:25、読売テレビ・日本テレビ系/Huluにて配信)の第4話が7月26日(日)に放送される。本作は、宝島社「このミステリーがすごい!」大賞シリーズで、2025年に文庫グランプリを受賞した松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨をきっかけに、時を超えた謎に挑むヒューマンミステリー物語。 遺伝子学を研究する大学院生・七瀬悠役を演じる山田は、4年前の豪雨で行方不明になった義理の妹・紫陽(堀田真由)が生きていると信じ続けていた。 そんなある日、インド・ループクンド湖で発掘された200年前の人骨のDNA鑑定を行うと、行方不明の紫陽とDNAが完全に一致する。関係者の不審な死、盗まれた人骨、消えた過去の記憶、そして明かされる妹の“正体”。二転三転する真実の果てに、想像を絶する結末が待っている。 ■作品を彩るキャラクターたち ヒロイン・石見崎唯役を務めるのは白石聖。唯は、悠が所属する研究室の教授・石見崎明彦(正名僕蔵)の姪で、やがて悠と共に謎を追い、バディとなっていく重要人物になる。 佐々木蔵之介が演じるのは、悠の義父・七瀬京一。大手製薬会社・日江製薬の主幹研究員であり、代表取締役も務める。冷静かつ合理的な性格だが、失踪した妹が今も生きていると信じ続ける悠を案じている役どころだ。 鈴木保奈美は世界的に著名な発生生物学者・仙波佳代子役を。幾つもの大学や研究機関で顧問を務めてきた権威で、研究に対する信念が強いがゆえに、ときに高圧的な態度を見せることもある。その一方で、孫を溺愛する一面も見せる役どころだ。 木戸大聖が大手製薬会社・日江製薬の社員の前原幹夫を、土居志央梨が神沢署の刑事で巡査部長の黛良子を、和田正人が神沢署の刑事で警部補の多田宗幸を、笠原秀幸が中国の大手コングロマリット企業「新明阿」日本支部の社員・香島強を演じる。 さらに、秀幸がフリーの記者・小野寺洋一を、小橋めぐみが7年前に他界した悠の母・七瀬楓を、藤井美菜が佳代子の息子・潤平の妻・仙波友江を、田畑志真が悠と同じ研究室に所属する大学院生・新橋郁恵を演じる。 そして、松下由樹が怪しい動きをする謎の女性・春日陽子を、吉原光夫が得体の知れない雰囲気をまとった謎の人物・牛尾を、小手伸也が週刊誌「東邦ジャーナル」の編集長・平間孝之を演じる。 ■これまでの放送では―― 京一(佐々木蔵之介)によって、強制入院させられそうになった悠(山田涼介)。その後、悠から一連の経緯を聞いた唯(白石聖)は、石見崎教授(正名僕蔵)とも親交の深かった京一が、古人骨の一件に関わっているのではないかと疑い始める。 その頃、平間(小手伸也)は、小野寺(猪塚健太)の自宅を訪れていた。七瀬京一が代表を務める「日江製薬」周辺を取材していた小野寺だったが、自宅は何者かに荒らされ、資料もなくなっていた。 そんな中、平間の元に「小野寺」から着信が入る。一方、悠と唯は、仙波(鈴木保奈美)が事件の真相について何かを知っていると確信。二人は、紫陽(堀田真由)と200年前の人骨のDNAが一致した謎へと迫っていく。 ■第4話では―― 悠(山田涼介)は、牛尾(吉原光夫)と対峙する事態に――。一方、京一(佐々木蔵之介)は、仙波(鈴木保奈美)から「ログゼロ」を早急に処理するよう迫られていた。また、不審死事件を捜査する黛(土居志央梨)と多田(和田正人)は、悠が事件に何らかの形で関わっているとみて、その行方を追う。 その後、唯(白石聖)と合流した悠は、200年前の人骨が発掘された“ループクンド湖”に、事件の真相へとつながる手がかりがあると推測する。さらに、平間(小手伸也)は、中国企業「新明阿」の香島(笠原秀幸)から話を聞き、日江製薬を巡る不穏な動きをつかむ。 一方、前原(木戸大聖)はある施設を訪れ、証拠隠滅を図っていた。果たして、日江製薬が隠し続ける「ログゼロ」とは――。 ――という物語が描かれる。 ■狂乱を呼ぶ人骨…第4話予告映像に視聴者から反響 第4話放送を前に「まだ4話目なのにもう逮捕されそうでやばい」「牛尾さんがキーパーソンすぎる」「来週が楽しみすぎる」「山田くんが出てるドラマにハズレない」「悠くんが心から笑える日が来ますように」「まじで気になる」といった声など、オンエア前からSNS上などで話題となっている。 「一次元の挿し木」第4話は、7月26日(日)夜10:30より読売テレビ・日本テレビ系にて放送。