【広島】松田元オーナーが涙ぐみながら謝罪「ショックが大きい。予想しない選手が…」広島県警が矢野雅哉&前川誠太の居宅等を捜索…前川は前日29日まで全体練習に参加

広島の松田元オーナーが30日、広島県警察本部が広島の矢野雅哉内野手と前川誠太内野手の居宅等の捜索を行ったことに言及した。マツダスタジアム内で取材に応じ「ショックが大きい。(ファンに)非常に申し訳ない気持ちでいっぱい。予想しない選手が出てきたので、非常に驚いている。一生懸命やっている選手も疑われることが気の毒」と涙ぐみながら謝罪した。前川誠太内野手はこの日出場選手登録を抹消。前日29日は1軍の全体練習に参加していた。 広島は「当球団は警察の捜査に全面的に協力するほか、捜索を受けたという事実を重く受け止め、前川誠太選手の登録を抹消いたしました。このような事態が生じましたことについて、ファンの皆様をはじめ、関係者の皆様には、ご心配をおかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます」とコメントした。 矢野は17日に出場選手登録を抹消され、3軍に合流していた。一部報道で通称「ゾンビたばこ」の“売人”として先月1日に逮捕された会社役員と密室にいた写真が掲載されていた。鈴木球団本部長は、抹消の公示後にマツダ内の球団事務所で取材に応じて「売人と呼ばれる人と密室にいること自体が強い疑惑を抱く状況。私としてはそういう選手を1軍のグラウンドでプレーしてもらうには抵抗がある」と説明。指定薬物の使用は「確認できていない」としていた。前川の名前はこれまでの一連の報道でも出ていなかった。

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