酒を飲んで車を運転したとして、広島県警は30日、住居不定の建設業の男(44)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕しました。男は無免許で運転した可能性もあり、警察が詳しく調べています。 警察によりますと、男は30日午前7時15分ごろ、広島市中区宝町の市道で、酒を飲んでバンを運転した疑いが持たれています。警察の調べに対し、男は「覚えていない」と供述しているということです。 男は、信号待ちで車道に停車していた、自転車の男子高校性に衝突。男子高校性は左肘を擦るなどのけがをしました。 消防から警察に「車と自転車の事故があった」と通報。現場に駆けつけた警察官が男の呼気を調べたところ、0.44mg/Lのアルコールが検知されたということです。 また、男には免許の登録がなかったということで、警察は男が無免許運転した可能性があるとみて、危険運転傷害の可能性も視野に調べています。