長崎県島原市で、路上に停車していた無人の軽トラックから財布を盗んだとして、30代の男が窃盗の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは島原市有明町に住む造園業の男(33)です。 警察によりますと、男は5月20日の夕方、島原市内の路上に停車していた軽トラックから現金約1万2800円と1万円相当のプリペイドカードが入った財布(時価3000円相当)を盗んだ疑いがもたれています。 当時、軽トラックは窓が開いていて人は乗っておらず、その後車に戻った運転手の男性(70代)が財布が盗まれたことに気づいて、交番に届け出たことで被害が発覚。 警察は防犯カメラの映像や周囲への聞き込みなどから男の犯行が明らかになったとして、3日に窃盗の疑いで逮捕しました。警察の調べに対し、男は「自分が盗んだことに間違いありません」と容疑を認めているということです。 警察は余罪があるとみて捜査を進めています。