大麻密輸事件 郡山市の兄弟のうち兄が起訴 弟は不起訴処分に

液体大麻を海外から輸入した疑いで逮捕された郡山市の兄弟について、福島地検は兄を起訴、弟を不起訴処分にしたと発表しました。 麻薬及び向精神薬取締法違反と 関税法違反の罪で起訴されたのは、郡山市の土木作業員の男(30)です。 起訴状によりますと、男は液体状に加工した大麻をアメリカから輸入しようとしたとされています。輸入した大麻は航空機で国内に持ち込まれましたが、空港の税関職員に発見されています。 この事件を巡っては、男の弟(26)も逮捕されていましたが、福島地検は不起訴処分としました。 不起訴の理由について、福島地検は「捜査を尽くした結果、公判において適正な判決が得られるかどうか慎重に判断した」とコメントしています。

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