東京・千代田区の路上で「ぶつかってインプラントが壊れた」と因縁をつけ現金60万円を脅しとったとして、会社員の男が逮捕されました。 警視庁によりますと、武田和也容疑者はことし6月、千代田区外神田の路上で通行人の男性に「ぶつかってインプラントが壊れたので弁償しろ」と言って現金60万円を脅しとった疑いがもたれています。 武田容疑者は直前に男性のカバン付近に自身の血液を付着させたうえで、インプラントに見せかけた白い破片を見せて因縁をつけたとみられています。 ただ、武田容疑者はインプラント治療をしていなかったということです。 調べに対し武田容疑者は容疑を認め、「大阪や愛知などでも100件近くやった。4000万円くらいもうけた」と供述しているということです。