約700棟全半焼 7万人弱が避難 スポケーン最大規模の山火事

スポケーン、ワシントン州、8月5日 (AP) ー 2010年に父親を殺害した罪で服役した男が、米西海岸北部ワシントン州第2の都市スポケーンとその周辺で数百棟の建物を破壊し、数万人を避難に追い込んだ最大規模の山火事を意図的に放火したとして逮捕・起訴された。 スポケーン郡保安官事務所によると、同地在住のアロン・F・ファリナッチ容疑者が、同市周辺で発生した3つの火災の中で最も大きい「オールド・トレイルズファイア」に関連し、第1級放火の疑いで8月3日に逮捕された。保釈金は100万ドル(約1億5000万円)に設定され、8月4日午後に裁判所に出廷する予定となっている。 8月4日朝の時点で依然として消火の目処が立っていないこれらの山火事は、少なくとも700棟の建物を全半壊させ、約6万7000人に避難指示が出された。当局は残る2つの火災の原因について現時点で明らかにしていない。 (日本語翻訳・編集 アフロ)

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