警備会社が落とした現金2200万円を盗んだ疑いで逮捕の男 遺失物横領の罪で起訴 「ほとんどを使った」

3月に仙台市青葉区の路上で、警備会社が運んでいる途中に落とした現金2200万円を盗んだとして逮捕された男について、仙台地方検察庁は8月14日、遺失物横領の罪に切り替えた上で男を起訴しました。 起訴されたのは、宮城県東松島市に住むスーパーマーケット従業員の男(42)です。 起訴状などによりますと、男は、2026年3月5日正午ごろ、仙台市青葉区の路上で、警備会社の従業員2人が台車で運んでいた際に落とした現金2200万円が入った袋を見つけると、自分のものとするためにその場から持ち去り、横領したとされています。 仙台地検は、男の認否を明らかにしていません。 男は窃盗の疑いで逮捕されていて、容疑を認めていましたが、仙台地検は男を遺失物横領の罪に切り替えて起訴しました。 捜査関係者によりますと、男は「2200万円のほとんどを使った」という趣旨の供述をしているということです。

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