【速報】法改正後 大阪で初「スピード超過による危険運転致死罪で起訴」阪神高速で飲酒運転 160キロでバイクに追突し死亡させたか…22歳会社員の男を危険運転致死などの罪で起訴 大阪地検

阪神高速環状線で乗用車を飲酒運転し、時速約160キロでバイクに追突して男性を死亡させたとして、大阪地検は逮捕された男を危険運転致死などの罪で起訴しました。スピード超過による危険運転致死罪の適用は、大阪府内では初めてだということです。 危険運転致死と道路交通法違反(酒気帯び運転)の罪で起訴されたのは、東大阪市の会社員・丸岡航太被告(22)です。 起訴状などによりますと、丸岡被告は7月26日、阪神高速環状線で乗用車を飲酒運転し、最高速度が時速60キロのところを時速約160キロで走行し、バイクを運転していた大阪府河内長野市の牛田匡昭さん(53)に追突し、死亡させた罪に問われています。 丸岡被告は事故当日、呼気から基準値を超えるアルコールが検出され過失運転致死などの疑いで逮捕されています。警察の任意の調べに対しては「高速道路をどこから入ったか覚えていない」「かなりの速度を出していました」などと話していたということです。 丸岡被告は、飲食店で酒を飲み自宅へ帰る途中で、呼気からは基準値を超えるアルコールが検出されたということで、警察は飲酒した量を調べるなどして、危険運転致死容疑での立件も視野に捜査していました。 警察によりますと、丸岡被告は当時の運転について「一緒に飲酒していた相手と口論になり、むしゃくしゃして無謀な運転をした」「車のスピードは今まで出したことのないスピードだった」などと話しているということです。 大阪地検は14日、容疑をより罪の重い危険運転致死に切り替えて起訴しました。 スピード超過による危険運転致死罪での起訴は、法改正後の新基準のもとでは大阪府内では初めてだということです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする