きょう(14日)未明、大阪府堺市で飲酒運転で事故を起こし、3人にケガをさせたとして男が逮捕されました。危険運転致死傷罪の適用にアルコールの数値基準が設けられて以降、大阪府内で初の逮捕者です。 報告・葛原寛己記者 「容疑者は酒を飲んだ状態で運転し、車に衝突した後、歩道に乗り上げ歩行者にぶつかったということです」 危険運転致傷の疑いで現行犯逮捕されたのは、大阪府泉大津市に住む会社員、寺田優輝容疑者(29)で、14日午前1時すぎ、堺市の路上で酒を飲んだ状態で車を運転し、乗用車に追突してはずみで歩行者の男性もはね、3人にケガをさせた疑いがもたれています。 寺田容疑者の呼気からは基準値を超えるアルコールが検出され、警察の調べに対し容疑を認めているということです。 危険で悪質な運転による事故を処罰する「危険運転致死傷罪」にアルコールに関する数値基準が設けられた法改正後、大阪府内で危険運転による逮捕は初めてだということです。